冬季オリンピックで頑張る日本人へ
メッセージ
日本を代表して今回のオリンピックに参加している、全ての選手頑張って下さい。
スポーツの祭典として純粋に見ることが出来ない私ですが応援しております。
そして、無事に帰って来てください。
メッセージ
日本代表選手を応援してヒラマサまで出向いている日本の方々
体には十分に気よつけて、無事に帰って来てください。
メッセージ
招兼ねている?安倍首相
面白くないことが多々あるでしょうが、我慢などせずに構えていてください。
スポーツの祭典に、政治的な文言は基本いけませんが北の女達が来ている時点で政治的な政策がはっきり見えております、首相もせっかく朝鮮へ出向いたのだから、北の問題南の問題についての事柄、オリンピックの誤採点などなど、現地で発信してもよいと思われます。
それぐらいしないと、帰って来てはいけません!
出来ないのであれば、最初から行かなきゃ良かっただけです。
だからこそ、朝鮮から発信するべきなのです。
国民は、まだ貴方に期待してると・・・思ってます。
こんなおとなたちはまだまだいるはずだ!
平成29年10月24日
今でもまだまだですが、もっとまだまだの頃の話です。
我が家にインターネットたるものが初めてやってきた頃、興味のあるアーティスト(当時はUKパンクかぶれ、今もかな?)を某動画サイトで過去の映像などを見て感動して「ネットってスゲー」なんて言って、多感なガキの頃に見たかった映像・情報を鬼のように見入ってましたよ。
私のプロフィール写真は、かのチェ・ゲバラです、高校生の頃かな今から30年前位に、どこぞの誰かが着ていたTシャツがゲバラさん、「カッコイイじゃん、俺も欲しいな」どこぞに売ってんのかなぁ、
まだインターネットなんて普及してません、そもそもその人物が誰かもわかりません、調べる手立てが全くないのですというか調べる手立てを知らなかったのです。
当時の情報源はテレビ・本(雑誌ね)が主流の時代、情報はとにかく見ただけ、
① バブル絶頂期の日本でゲバラの情報誌なんてあるでしょうか?
- いいえきっとありません
② パンクロックを愛する、クソガキが図書館に行きますか?
ー いいえ絶対にいきません
↑ここはガダフィ大佐の国連演説風に読んで下さいね
だけど、あのTシャツの絵面は鮮明に残っていたのです。
そらから何年か経って、忘れかけていた絵面がたまたまある雑誌に、初めて名前を知りました、革命家という事も「革命家!?カッコイイね」てな具合に、ただそれだけです当時の情報も当時の私もそれだけの情報で良かったのです。
チェ・ゲバラという人は、私にとっては当時はただのシンボルマークだったのです。
それ以上を提供する、書物を見るわけでもなく調べる訳でもない、中身の全くないただのミーハーなおにいちゃんだったという事です。
話は戻り、ネットにてゲバラの事を・・・多分初めてのウキィペディアだったと・・・
稲妻のような衝撃が走りました、
1928年6月14日生 誕生日 私は1971年6月14日・・・感動
キューバ革命指揮、マルクス主義、国連演説、医者免許あり、カストロ、来日、処刑・・・一体この人は何者なの???
そして、日本にゲバラが来た時の言葉です、
アメリカにこんな目に遭わされておきながら、あなたたちはなおアメリカの言いなりになるのか!
えっ
そうだよね、それって正論・・・でもなんでこんな事いうの??
日本は戦争おっぱじめたワルモンだよね??仕方ないよね??
戦後教育の子供だもんね、
ちゃんと教えてもらってないよ(そもそも真面目に授業うけてなかったような・・・)
テレビに洗脳されてるもん、ピンとこないよ
そもそも、なんで日本って戦争したんだったかな~ちょっと恥ずかしいけど、誰に聞くわけでもないし、今一度調べてみようかな・・・・そんなバカなおっちゃんになってました。
- そして覚醒への道へ
- 独立のための戦争?
- 植民地解放?
- 大東亜共栄圏?
- 侵略国家??どの国が?日本が?・・・・・
- あらら、全く違うじゃん
- 原爆をおとされても仕方のない国じゃないよ
- 靖国参拝反対!なんで??
- 教科書問題!
- 日教組!!
- まだまだ、出てくること知らないこと、教わったことと違う事だらけ。
- もうここじゃ書ききれないくらい
これって今から7~8年前の話ですよ!
私が40代になる寸前の話なんですよ、
無知こそ恐ろしい話でした。
・・・もっと覚醒しなきゃ
そしてきっかけ与えて頂いたこの方へ、感謝!
これからのつくりあげるものとは?
平成29年10月24日
- 総選挙終了
予想通りに、自民党の圧勝でありました。
今回の支援政党はすべて落選なり・・・
争点は憲法改正でしょうね、私は憲法改正賛成派です、そもそもが憲法改正という言い回しこそがややこやしくなる根源だと、なので新憲法の制定とした考え方に基づいて進めるべきでなのですよ。
今の憲法は大東亜戦争の敗戦により戦勝国が作り上げたもの、粗っぽく言うと戦勝国に都合の良い憲法を勝手に日本国に押し付けたものという事を念頭に置いて頂きたい。
確かに、戦後の日本は平和主義一貫、現憲法のお陰様であったこともありましょう。 しかしながら、日本人が作り上げた憲法では無いと言うことです。
緑のおばさんはドイツの憲法は何十回も見直し~とか、
赤い蛆虫達は平和憲法は死守~とか
言ってるけど、
そんな事はどうでもいいんです、他国の意見を取り払った日本人だけが作り上げた新しい憲法を制定するのが、まずは第一歩になるのです。
国として、あたりまえの事なのです。
- 当選した政治家達へ
憲法改正(新憲法制定)に賛成するもの反対するもの、具体的な個所(第九条)のこだわりを捨て、国民・国家のための憲法を一から考えるのが一番大切なことを認識して下さい、とても自然なことなのです。
各政党が草案を持ち寄り議論するのが選ばれたあなた達の使命なんです、私的にはとりあえず、草案が平和憲法でも、軍事的な項目が入った憲法でも構いません、日本人による日本の憲法を取り戻して下さい。
- 次期総理大臣になるかたへ
はっきりと宣言して下さい、『日本を取り戻そう』って具体的な感じじゃなくて『日本の憲法を取り戻す』を与野党一丸となりやるとげる船頭となって頂きたい。
そして国民の真意を解いてください。
- すべての政治にかかわる(政治を目指す)方々へ
マスコミを恐れないでください、
国民に見放されるほうが政治を預かる身、またはこれから政治を預かろうとしている方々にとってはつらいはずです。
言いたいことが言えない、根も葉もないことによる嫌がらせがあるのであればこそ法に定めればよいのです。
放送権を都合の良いように偏向し国民をだまし、嘘を垂れ流しにしてきたテレビ・ラジオ・新聞・全ての報道機関に対しての報道・放送基準を定めればいいんです、
決して報道規制ではありません
過去になされた、メディアのだらしない様の襟をただす報道・放送基準を設けるだけなのです、右でも左でも結構です、日本は民主国家なのですから、平等に報道するという基準、誤った放送・報道を行ってしまった時の訂正が真摯になされているか、必要によっては各メディアへの罰則など設け明確に法に示すだけなのです。
言論の自由の剥奪はいけません
公平な目でちゃんと伝えると言う事だけを明確にするだけなのです、それがメディアの役目なのです。
政治を担う立場にあるということは魂を研ぎ澄まし、見えない敵とも戦う意思が必要不可欠なのです。
これから、つくりあげるものとは、なにかを壊すということが必要となるのです。
期待しております。